2022日語導遊詞荊州（精選18篇）

2022日語導遊詞荊州（精選18篇）

荊州の古城は湖北省荊州市にある名所舊跡で、東南西北の4つの古い城門と新しい南門があります。城內には玄妙観、関帝廟、鉄女寺などがあります。荊州の古城は春秋戦國時代に作られ、楚國の官船埠頭と渚宮であったが、後に江陵県の治所となり、最初の城郭が現れた。楚文化の発祥の中心の一つとして、荊州の古城の周辺から大量の貴重な文物が出土しました。荊州の古い都市は歴史が長いだけではなく、劉禹錫、李白、張九齢などが詩を書いて稱賛するだけでなく、荊江のアヒル、雪の中に鳳凰、かまぼこを隠しているお土産も忘れられません。

荊州は湖北省の中南に位置し、人々がよく言う「油斷荊州を失う」という俗語がここにあります。荊州は國務院が初めて公佈した全國歴史文化名城で、數多くの名所舊跡を保存しています。その中で一番有名なのは荊州古城です。この城は完全に保存されています。東南西北の4つの古い城門と新しい南門があります。城內には玄妙観、関帝廟、鉄女寺などがあります。荊州では、多くの遺跡が三國の物語に関係しています。城北5キロ地點の紀南城は春秋戦國時代の楚の都で、保存もよかった。荊州市は東経111°150—114°050、北緯29°260—31°370に位置しています。湖北省中南部に位置し、江漢平原の奧地、長江は西から東に全市を橫斷して、全長は483キロメートルです。荊州東連武漢、西は宜昌、南は湖南常徳を接し、北は荊門、襄樊に接している。総面積は1.41萬平方キロメートルで、そのうち平原湖區は78.7%を佔め、丘陵の低い山嶽地帯は21.1%を佔めています。全市は荊州、沙市の2區と江陵、公安、監利の3県を管轄して、鬆滋、石首、洪湖の3市を代行管理して、119の郷鎮を下に置いて、18の街道の事務所、全部で3398の村(居)の委員會があって、24835の村民のグループ。

荊州市政府は荊州の城壁文化財の保護と環境整備を高度に重視し、あわせて1.3億元の資金を調達し、荊州城壁保護範囲內の約30萬平方メートルの違法建築の解體、內外環狀道路の建設、護城河の疏完と汚水対策及び周辺環境整備に用います。20__年から世界文化遺産の申請に取り組んでいます。20__年、湖北省政府を通じて正式に國家文物局に「世界文化遺産予備リスト」を提出しました。20__年1月、國家文物局は荊州城壁と西安、南京、興城の4つの明清城壁を「中國世界文化遺産予備リスト」に組み入れることで合意した。

皆様、おはようございます。今日は有名な荊州の古城を見學します。

三國の話を聞いて、荊州に行きたいと思います。荊州というと、小説「三國志演義」の劉備が荊州、魯粛を借りて荊州、呂蒙襲荊州、関羽が荊州を失ったというよく知られた三國の物語を自然に思い浮かべます。千百年來、荊州の古城に三國の歴史の煙雲の古跡を探る手がかりとなる人、古來を訪れる人、幽默を探る人が後を絶たない。皆様の現地ガイドとして、荊州の古城が二千年以上にわたって発展してきた歴史絵巻をこのような機會にお見せすることができて光栄です。

私たちが今位置しているのは荊州城東門外です。皆さんの前のこの數十メートルの幅の川は堀です。戦爭をする時、敵の城を攻める自然の障壁です。今はこの川で毎年盛大な國際ドラゴンボート招待試合が行われます。城に入る前に、まず荊州の古城の歴史的背景を紹介させていただきます。

荊州城は、また江陵城と呼ばれています。現在、我が國の南方保存の最も完備した古代城池で、1982年國務院が初めて公佈した全國24の歴史文化都市の一つです。1996年、荊州の古い城壁は國務院に公佈され、全國重點文化財保護機構となりました。20__年には荊州の古城を中心とした荊州市は國家観光局に中國優秀観光都市と命名されました。

荊州の歴史を顧みると、中國の上下五千年の文明史と緊密につながっていると言えます。ご存知のように、中華民族は炎黃の子孫で、黃帝と炎帝の部落が合併して中國を統一した後に、九州(冀、yan、青、徐、揚、荊、豫、樑、雍)を割いて、荊州はこの古い九州の一つです。

荊州という名稱は、戦國時代の典籍である『尚書?禹貢』の荊及び衡陽は荊州のみであったが、當時の荊州の面積は大きく、春秋戦國時代の楚國は荊州域に興った。史料によると、周莊王八年(つまり紀元前689年)に、楚文王が都を今の荊州城北五キロの紀南城に移した。楚國はここで411年にわたって都を立て、前後に二十個の國王を経て、黃河流域の中原文化の輝きとともに、古代ギリシャや古代ローマ字文化に匹敵する楚文化を創造した。楚成王(紀元前671～525年)が在位していると伝えられていますが、揚子江の景勝を見るために、荊州城區に飛樓百尺照湖を建て、燕趙千華月眉の諸宮と宮船埠頭があります。この諸宮と宮船埠頭は今日の荊州城の原形です。秦昭王二十九年(即ち紀元前278年)、秦の名將は白起率兵を率いて楚國を攻撃し、江漢の間の地域を佔領しました。秦は楚都に南郡を設けました。當時の全國三十六郡の一つです。その後、秦はまた今日の荊州城の地方で江陵県を設立しました。地で川に臨み、近州に高山がなく、すべての丘陵阜があります。だから江陵と呼ばれます。紀元前106年、漢武帝は荊州刺史部を創立し、全國の十三州の一つとして、荊州から行政區畫の名稱になりました。

秦漢以降、荊州は歴代王朝の王置府の重鎮となり、ずっと州、郡の一級治所であり、ある王朝はここで都を立てた。三國の時、ここは覇権爭いの要津で、孫劉連合は赤壁で曹操軍を破りました。劉備は翌年に孫権に荊州を借りて、これをもとにして急速に蜀の勢力を発展させました。その後、東晉の末の安帝、南朝の斉和帝、梁元帝、後樑宣帝、隋の後樑王、唐末の五代十國の時の南平國王など、11つの紛爭王侯がここで帝(王)の都を稱え、100年餘りも続いた。唐代の荊州は陪都で、南郡と呼ばれ、長安城と南北に呼応しました。宋が建立された後、ここに江陵府を置く。元初は江陵府を出発総管理府に改めた。明日の初めにまた荊州府を設ける。清朝は明朝の制度を踏襲した。民國の時、荊州は湖北省第四行政都察區に屬しています。中華人民共和國が成立した後、荊州城は湖北省荊州地區の専門職員公署と江陵県人民政府機関の所在地です。1994年、舊荊州地區と沙市が合併して荊砂市を設立し、1997年に荊州市と改名し、荊州城は荊州市六県市二區の荊州區所在地となりました。

荊州城は天下の中に位置しています。江湖の會は、昔から兵家が必ず爭うところです。諸葛孔明はかつて、荊州の北は漢沔、利盡南海により、東は呉、會、西は巴、蜀に通じ、武の國を使うと言いました。漢の時代には耿直な忠烈で有名な宰相李固、三國の名將関羽、周瑜、呂蒙、陸遜、晉代文武両道の大司馬陶侃が荊州を鎮守したことがあります。晉代の詩人謝霊運、鮑照、唐代の宰相張九齢、張カンボムの、大文學者韓愈、元稹及び宋代の政治家王安石などの歴史上の人物も務めたことがありません。同一の職務また、歴代の多くの重大な農民蜂起も、荊州を重要な攻撃目標としていました。例えば、西漢末の王匡、王鳳、唐末の黃巣、元末の陳友諒、明末の李自成、張獻忠などの農民蜂起軍が荊州城を攻略しました。

荊州市は江漢平原の奧地にあり、長江は西から東に向かって全市を橫斷している。東は武漢市とつながっています。西は宜昌市と境を接しています。南は湖南省と境を接しています。北は荊門市と隣接しています。総面積1。41萬平方キロメートルで、そのうち平原湖區は78%を佔めています。8%で、丘陵の低い山嶽地帯が21%を佔めています。2%の耕地面積。15萬ヘクタールです。

荊州市は荊州、沙市の2區と江陵、公安、監利の3県を管轄して、鬆滋、石首、洪湖の3市を代行管理して、全市の総人口の630。12萬人で、湖北省の総人口の10を佔めています。5%です。市內には漢、回、蒙、土家など30民族が住んでいます。中心市街地の面積は54平方キロメートルで、人口は75萬人です。

荊州は亜熱帯季節風気候區に屬している。光エネルギーが十分で、熱量が豊富で、霜がない期間が長いです。多くの年の降雨量は1100-1300ミリの間にある。4-10月の降水量は年間80%を佔め、太陽の放射量は年間75%を佔めています。10℃の積温は年間80%で、全市の川が交錯し、湖が密佈しています。大小の川があり、全部長江水系に屬しています。主に揚子江干流と支流鬆滋川、虎渡河、レンコン池河、調弦川などがあります。全市には千ムー以上の湖が30餘りあります。総面積は8萬ヘクタールあります。その中の洪湖は湖北省第一大湖で、総面積は3です。55萬ヘクタールです。

荊州は観光資源が豊富で、文化旅行、生態旅行が盛んです。市內には有名な荊州の古城があり、人口に膾炙する三國志の物語があり、古くて素樸な江漢の民俗があります。紀南城、関公廟、章華寺、烏林古戦場、華容道などの人文景観が深く、荊州博物館は國家初の「4A」博物館と評され、全國地市級博物館の第一位に位置し、館蔵文化財は12萬件餘りに達しています。「洪湖水を1曲歌い、天下に知られている」と洪湖湘鄂西革0根拠地の瞿家灣、周老咀などの革命舊跡はすでに國家級愛國主義教育基地に組み入れられています。境內の山紫水明、湖が縦橫に走り、典型的な水郷園林都市である。近年に開発された鬆滋危水景區、洪湖漁家リゾート區と石首白鳥洲の鹿自然保護區などの自然景観が忘れられます。

皆様、こんにちは、荊州の古城にようこそいらっしゃいました。謁威衡と申します。皆様のガイドになることができてとても嬉しいです。楽しい時間を過ごしてください。

荊州といえば、三國志演義を思い出すでしょう。そこには多くの驚くべき物語があります。これらの物語の中には荊州があります。劉備が荊州を借りるとか、関羽が荊州を失うとか。荊州は昔から行軍の戦いに必勝の地だった。

荊州の古城には全部で6つの門があります。それぞれ東門、小東門、北門、小北門、西門と南門です。それぞれの城門には「雙保険」があります。前後の二つの門の間には甕城があります。城を攻める敵は死地にあります。六つの城門のもとに城樓が建てられていますが、今は東門と北門だけが城樓があります。ですから、私たちが古都を見物する一番いいところは東門と北門です。東門はまた「迎賓門」とも言われています。お客さんを迎えるところです。だから、城門は一番壯観で、特に夜が暮れてから、ネオンが明るくなりました。城門の上の賓陽樓は千萬の星が落ちているようです。大北門はまた「拱極門」とも言われています。古代から中原と京に通じる唯一の輸出です。

はい、こんなに多いと言って、みんなは荊州の古城に対して初歩的な認識があったはずです。出発前に友達に注意してください。荊州古城は今から千年以上の歴史があります。世界文化遺産に屬しています。どうぞ保護してください。勝手に壊さないでください。今は私達を一緒に荊州の古城に入り、荊州の古城の歴史の印を探しましょう。

荊州の古城は江陵城ともいう。わが國の歴史文化都市の一つです。南は沙市に隣接し，長江に寄りかかっている。城壁は湖の光と水色の中をぐるぐる回って、地勢によって起伏して、湖の池に沿って迂迴して、くねくねと伸びて、形は遊龍のようです。雄大な古城は20__年以上の歴史を持っています。秦漢から城郭がそびえています。五代十國の後、煉瓦城を建て始めました。現在は完全に古い城壁を保存しています。清順治三年(西暦1646年)のために明城壁によって建てられました。ここ數年來、城壁の內外に沿って多くの新しい観光スポットが建設されました。

「三國志演義」の劉備が荊州、関公の油斷で荊州を失ったという話はよく知られています。ここは「兵家の必ず爭うところ」です。の荊州です。この有名な文化都市は、広大で豊かな江漢平原の西に位置しています。漢の時には全國が36州に分かれていますが、ここは北に荊山があることから名付けられました。東晉以後、いくつかの皇帝がここに都を建てて、この城を歴代の王朝の屯兵が府の重鎮を置いて、兵家の必ず爭う地にならせました。

荊州城は江湖の會に位置していますので、東南西北の水陸交通の要となります。ここは土地が肥沃で、気候が温和で、土産が豊富です。また、全國の重要な商業センターの一つでもありました。

荊州という名稱は、上古の大禹が治水する時に定められた九州(冀、天子、青、揚、荊、豫、樑、雍)の一つで、當時の境內の荊山から名づけられました。三國以後、荊州城はずっと州、郡の一級の治所であり、あるものはここで都立國を建てたこともあります。

荊州の古城は三階に分かれています。外は水城で、中はれんが城で、中は土城です。當時は城壁の陥沒を防ぐため、洪水で城が現れ、右城の足元の石のすき間にもち米の糊を入れたため、城壁は非常に強固だったと言われています。三國蜀は関雲長を荊州に鎮守し、9人の仙女が下界すると伝えられています。荊州の刀兵は動きすぎて、神地に置いて、凡人爭奪をしてはいけないと王母の命令を伝えました。関公は兄に忠誠で、荊州を譲らないので、策を考えました。九仙女は衣服のスカートで土を包んで、関公は葦を切って城を築きます。関公城は九仙女城の片隅にあり、鶏はまだ鳴らない。関公は鶏かごの蘆蓆を振動させ、雄鶏が鳴き、九仙女は恥ずかしそうに天に昇りました。これが現在の荊州城北門外の九女琢の由來です。張飛も二兄の城を築くために土を擔いだと伝えられていますが、遅くなって東の門の外に土を倒しました。今はこの二つの小口山のような土を「張飛一荷の土」と言います。これらは神話の伝説ですが、関公は東呉を防ぐために、漢代の古い城のそばに新しい城を建てました。全部歴史の記録があります。

荊州城北十華裏は、春秋戦國時代の中國南方最大の都市である「楚紀南故城」の遺跡です。楚の國には二十個の國王がいます。四百一十一年前にここに都を建てました。故城の地上、地下、城內、城外には、豊かな楚の國の文化が埋蔵されています。ここではついでに全部二千年以上前の瓦と陶片を拾うことができます。

荊州の古城の中に三國の古跡があります。関公行軍の「大鉄鍋」や「馬の飼い桶」があります。呂蒙が荊州を襲った時、守軍が甲胄を捨てて甲山を投げるなどです。城外、八嶺の山中には、三國の関羽伝説に関する遺跡が數多くあります。私たちは八嶺山の南端の帽子台を降りて、山の中を目指して、重層の松林を通り抜けて、関公かん泉のところに來ました。泉辺の碑文には「劉先主が陽に困った時、関公が師を率いて救った。これを道に取ったことがあり、人も馬も共に困窮し、忠義感泉が湧き出て、今に至るまで語り伝えられている」と記されている。今、この泉の水は茶亭のために水を汲んでお茶を入れて観光客を待っています。

悠久の歴史があり、荊州には數えきれないほどの古文書が殘されていますが、現在は荊州博物館に保存されているものが三千點以上あります。卧薪嘗膽で有名な越王の勾踐で、彼が使っている寶剣は一九六五年に荊州城北で出土しました。剣には烏篆の銘文があります。「越王勾踐、自作用剣」の八文字です。剣體は菱形模様で、三色ガラスと緑松石がはめ込まれています。刃は非常に鋭く、今も毛を吹いて切れ、泥のように削られています。

學校に來た理由で、この古城に來ました。荊州は北京や上海などの大都市と比べられませんでしたが、獨特の趣があります。荊州ではよく見られるのは古い城壁です。ここには全部で7つの城門があります。城壁に囲まれています。3月には春暖の花が咲き、一緒に自転車に乗ります。暖かい春風を迎えて、私たちの青春の歩みを城壁の下に殘します。私達の美しい思い出も殘します。

荊州には有名な観光スポットがたくさんあります。桃花島、荊州揚子江白鳥洲白以及豚國家級自然保護區、萬壽寶塔、春秋閣、金鳳飛飛、三國公園、荊州博物館などがあります。桃の花村に行く絶好のチャンスです。農家の料理を食べて、桃の花を見て、心がぱっと明るくなることが多いです。ここで都會の喧噪を離れて、桃源郷に來たようです。

荊州古城牆作為古時的一項大型軍事防禦工事，在建築美學和軍事防禦上都堪稱典範。 荊州位於湖北省中南部，人們時常説的俗語“大意失荊州”，出典就在這裏。在荊州，有許多古蹟都是跟三國故事有關的。

荊州保存着眾多的名勝古蹟，其中最有名的就是荊州古城，該城保存完整，裏面有玄妙觀、關帝廟及鐵女寺等。 古城保存着完好的古城牆，它始建於東漢末年，現存城牆為明代所建，在南方極為罕見。城牆全長10.5千米，高8.8米，依地勢而起伏，蜿蜒伸展。城牆四周，原有城門6座，即東門、小東門(亦稱公安門)、北門、小北門、西門、南門。

每座城門均設“雙保險”，前後兩道門，二門之間建有甕城，以便“甕中捉鼈” ，致攻城之敵於死地。 古城牆除高大堅固的牆體和甕城等建築外，城牆之上還有眾多配套的軍事設施，如今尚存且最具作戰防禦功能、最有特色的要數暗設的四座藏兵洞，東西南北各一座，每座長10.5米，寬6.3米，深6米，分上下兩層，可容100多人。

作為楚文化的發源中心之一，荊州古城的周圍出土了大量珍貴文物，屬於國寶級文物的有西漢古屍、戰國絲綢、越王勾踐劍等。此外，荊州還是一個自然風光優美的地方，鬆滋風景區內湖山掩映、溶洞成羣。城外江邊還有一座萬壽寶塔，據説塔基是低於長江水平面的。

各位遊客，大家好，歡迎來到荊州古城。我叫諶威衡，很高興能成為大家的導遊，希望大家玩得開心。

説到荊州，你們一定會想到三國演義吧，那裏有許許多多讓人驚歎的故事，而這些故事裏面就有荊州，如劉備借荊州，關羽失荊州等。荊州一直以來都是行軍打戰的必爭之地。

荊州古城一共有六道門，分別是東門、小東門、北門、小北門、西門和南門，每座城門均設有“雙保險”，前後兩道門，兩門之間均設有甕城，可致攻城之敵於死地。六座城門原都建有城樓，現在只有東門和北門有城樓。因此我們遊覽古城最好的去處就是東門和北門。東門又稱“迎賓門”它是迎接來使賓客的地方，所以城門最壯觀，特別是晚上天黑後，霓虹燈亮起，城門上的賓陽樓好似有千萬顆星星落在上面，光彩奪目。大北門又稱“拱極門”，是古代通往中原和京城的唯一出口。

好了，説了這麼多，大家對荊州古城一定有了初步的認識，在出發前提醒各位朋友，荊州古城距今已有上千年的歷史，屬於世界文化遺產，希望大家能給予保護，不要隨意破壞它。現在就讓我們一起走進荊州古城，去探尋荊州古城的歷史印記吧!

明朝“宰相之傑”張居正，字叔大，號太嶽，湖廣江陵(今屬湖北)人，又稱張江陵。明代政治家，改革家。嘉靖二十六年(1547年)進士，由編修官至侍講學士令翰林事。隆慶元年(1567年)任吏部左侍郎兼東閣大學士。隆慶時與高拱併為宰輔，為吏部尚書、建極殿大學士。萬曆初年，與宦官馮保合謀逐高拱，代為首輔。當時神宗年幼，一切軍政大事均由居正主持裁決，前後當國10年，實行了一系列改革措施，收到一定成效。他清查地主隱瞞的田地，推行一條鞭法，改變賦税制度，使明朝政府的財政狀況有所改善;用名將戚繼光、李成樑等練兵，加強北部邊防，整飭邊鎮防務;用潘季馴主持浚治黃淮，亦頗有成效。萬曆十年(1582年)卒，贈上柱國，諡文忠。死後不久即被宦官張誠及守舊官僚所攻訐，籍其家;至天啟時方恢復名譽。著有《張太嶽集》、《書經直解》等。“公安派”文學才子三袁，當代著名文學家曹禺、鄒荻帆、歐陽山等，都是荊州人。

荊州水陸交通發達，通信設備日趨完備。有干支公路1569條，全市在網通車裏程4099.18公里，中心城區公交線路28條，運營線路網長度138公里。207、318國道和宜黃公路貫穿全境。焦枝、荊沙鐵路穿越其間。以長江、漢江為主航道，水上運輸便利。擁有程控電話、光纖通訊、彩色電視電話、數字微波等現代化通信設備，同時受世界上150多個國家和地區的郵電業務。

各位遊客，大家好，歡迎來到荊州古城。我叫諶威衡，很高興能成為大家的導遊，希望大家玩得開心。

説到荊州，你們一定會想到三國演義吧，那裏有許許多多讓人驚歎的故事，而這些故事裏面就有荊州，如劉備借荊州，關羽失荊州等。荊州一直以來都是行軍打戰的必爭之地。

荊州古城一共有六道門，分別是東門、小東門、北門、小北門、西門和南門，每座城門均設有“雙保險”，前後兩道門，兩門之間均設有甕城，可致攻城之敵於死地。六座城門原都建有城樓，現在只有東門和北門有城樓。因此我們遊覽古城最好的去處就是東門和北門。東門又稱“迎賓門”它是迎接來使賓客的地方，所以城門最壯觀，特別是晚上天黑後，霓虹燈亮起，城門上的賓陽樓好似有千萬顆星星落在上面，光彩奪目。大北門又稱“拱極門”，是古代通往中原和京城的唯一出口。

好了，説了這麼多，大家對荊州古城一定有了初步的認識，在出發前提醒各位朋友，荊州古城距今已有上千年的歷史，屬於世界文化遺產，希望大家能給予保護，不要隨意破壞它。現在就讓我們一起走進荊州古城，去探尋荊州古城的歷史印記吧!

荊州古城，是位於湖北省荊州市的一座名勝古蹟，有東南西北4個老城門門以及一個新南門，城內有玄妙觀、關帝廟及鐵女寺等。荊州古城始建於春秋戰國時期，曾是楚國的官船碼頭和渚宮，後成為江陵縣治所，出現了最初城廓。作為楚文化的發源中心之一，荊州古城的周圍出土了大量珍貴文物，屬於國寶級文物的有西漢古屍、戰國絲綢、越王勾踐劍等。荊州古城歷史悠久，不僅有劉禹錫、李白、張九齡等人寫詩稱讚，更有荊江麻鴨、雪裏藏鳳、魚糕的特產令人念念不忘。

荊州位於湖北省中南部，人們時常説的俗語“大意失荊州”，出典就在這裏。荊州是國務院首批公佈的全國曆史文化名城，保存着眾多的名勝古蹟，其中最有名的就是荊州古城，該城保存完整，有東南西北4個老城門門以及一個新南門。城內有玄妙觀、關帝廟及鐵女寺等。在荊州，有許多古蹟都是跟三國故事有關的。城北5公里處的紀南城是春秋戰國時期楚國的都城，保存得也較好。荊州市位於東經111°150—114°050，北緯29°260—31°370。地處湖北省中南部，江漢平原腹地，長江自西向東橫貫全市，全長483公里。荊州東連武漢、西接宜昌、南望湖南常德，北毗荊門、襄樊。總面積1.41萬平方公里，其中平原湖區佔78.7%，丘陵低山區佔21.1%。全市轄荊州、沙市2區和江陵、公安、監利3縣，代管鬆滋、石首、洪湖3市，下設119個鄉鎮，18個街道辦事處，共有3398個村(居)委會，24835個村民小組。

荊州市政府高度重視荊州城牆文物保護和環境整治工作，共籌集資金1.3億元，用於荊州城牆保護範圍內約30萬平方米違章建築的拆除、內外環道的建設、護城河的疏竣和污水治理及周邊環境整治。從20xx年開始，就一直着手世界文化遺產申報工作。20xx年，通過湖北省政府正式向國家文物局遞交“世界文化遺產預備名單”。20xx年1月，國家文物局同意將荊州城牆與西安、南京、興城共四個明清城牆列入《中國世界文化遺產預備名單》。

我的家鄉在荊州，那是一個美麗的地方。也是一座古老的歷史文化名城。

荊州古城分為東門、西門、南門、北門。其中，我覺得東門最美麗了。踏上古老的青石板鋪成的小路，走進賓陽樓，首先映入眼簾的是一座座塑像，有關羽、劉備、張飛和趙雲、諸葛亮。看到這些，我彷彿回到了三國戰場，關羽朱顏長鬚手握青龍偃月刀，體驗那“一夫當關，萬夫莫開”的豪情。

站在東門城樓，憑欄遠眺，遠處鱗次櫛比的高樓，近處波光粼粼的護城河。在護城河的兩邊一排排柳樹像一位位戰士一樣守護着我們。每當春暖花開的時候，許許多多的小朋友來到廣場上放風箏，古城牆一下子熱鬧了起來。爬山虎也不甘示弱，爬滿了整個古城牆，把古老的城牆變得更加美麗。

走進廣場，一隻金色的“大鳳凰”，踩着一輪栩栩如生的“太陽”矗立在廣場中央，氣宇軒昂的朝着東方。呀!原來它有有一個非常響亮的名字，叫“金鳳騰飛”。金鳳的周圍圍繞着八根石柱，石欄刻着帶有濃郁古荊州特色的雕刻花紋，它像八個莊嚴的“戰士”，時刻保衞着“金鳳”，金鳳的南面有一根“九龍柱”，九龍柱上刻有九條飛龍，它們相互纏繞，互相嬉戲，就像在爭搶食物呢!

每當夜幕降臨的時候，荊州賓陽樓變成了燈的海洋，光的世界，燈光倒映在護城河上，銀光閃閃，美麗動人。遠處的古城牆在燈光照射下，顯得古樸而滄桑，讓人生出無限遐想。

隨着祖國建設事業的發展，美麗的荊州必將變得更加美麗，更加燦爛。

荊州古城又名江陵城。是我國曆史文化名城之一。 南鄰沙市，傍倚長江。城牆盤旋於湖光水色之中，依地勢而起伏，順湖池而迂迴，蜿蜒伸展，狀若游龍。巍巍古城，已有20xx多年曆史，自秦漢起，聳有城廓，五代十國後，始建磚城，宋、元、明幾毀幾修。現保存完好的古城牆，為清順治三年(公元1646年)依明城垣所建，近年來，沿城牆內外修建了許多新景點。

大家都知道《三國演義》裏的劉備假意哭荊州、關公大意失荊州的故事。這裏就是“兵家必爭之地。”的荊州。這個著名的文化名城，座落在遼闊富饒的江漢平原的西沿。漢朝的時候，全國劃分為三十六州，這裏因北有荊山而得名。東晉以後，有幾個皇帝在這裏建都，使這座城池成了歷代王朝屯兵置府的重鎮、兵家必爭之地。

荊州城由於地處江湖之會，是連接東南西北水陸交通的樞紐，這裏土地肥沃，氣候温和，特產豐富，而且還曾是全國重要的商業中心之一，在西漢時期，名列南方五郡之冠。

荊州這個名稱，是上古大禹治水時所定的九州(冀、袞、青、揚、荊、豫、樑、雍)之一，以當時境內荊山得名。三國以後，荊州城一直是州、郡一級的治所，有的還曾在此建都立國。

荊州古城分為三層，外邊是水城，中間是磚城，裏面是土城。據説當年為防止城基下陷，洪水泛城，右城腳條石縫中澆灌糯米漿，因而城牆特別堅固。傳説三國蜀將關雲長鎮守荊州，忽遇九位仙女下凡。傳王母娘娘旨意，説荊州刀兵動得太多，要收回置於神地，不準凡人爭奪。關公忠於其兄不讓荊州，於是想了一個計策，説：“你們在西北，我在東南，各築一城，城週五千步，天黑始，雞鳴止，誰先築好，誰就管理這個地方。，九仙女用衣裙兜土，關公伐蘆葦築城。關公城就，九仙女城差一隅，雞尚未鳴。關公振動雞籠蘆蓆，公雞啼鳴，九仙女羞愧地上天去了。這就是現在荊州城北門外九女琢的來歷。又傳説張飛也挑擔土來幫二哥築城，可是來晚了，便將土倒在東門外，現今人們都把這兩座小口山似的土叫“張飛一擔土”。這些都是神話傳説，然而關公為了防範東吳，在漢代舊城旁築了一座新城，都是有歷史記載的。

荊州城北十華里，是春秋戰國時代中國南方最大城市的遺址——“楚紀南故城”。楚國有二十個國王，前後四百一十一年在這裏建都。故城地上、地下、城內、城外，藴藏着豐富的楚國文化。在這裏隨手都可以揀到兩千多年前的瓦片和陶片。

在荊州古城內有關三國的古蹟，還有關公行軍的大鐵鍋、養馬槽;有呂蒙襲荊州時，守軍丟盔棄甲的擲甲山等等。城外，八嶺山中有關眾多有關三國關羽傳説的遺址。我們步下八嶺山南端的落帽台，向山中進發，穿過層層松林，來到關公刨泉處。泉邊碑文記載：“劉先主困當陽時，關公引師救之，取道過此，人馬俱困，忠義感泉湧出，傳誦至今。”現在，這口泉的泉水，或為茶亭取水泡茶以待遊人;或為酒廠取水釀酒，以款賓客。

悠久的歷史，給荊州留下了難以數計的古文物，現保存在荊州博物館內的就有三千多件。以卧薪嚐膽聞名的越王勾踐，他所使用的一把寶劍，一九六五年在荊州城北出土。劍上有烏篆銘文：「越王勾踐，自作用劍」八個大字。劍身滿是菱形花紋，鑲嵌著三色玻璃和綠松石。劍刃極其鋒利，至今仍能吹毛斷髮，削鐵如泥。

由於上學的原因,來到了這個古城,荊州雖不能與北京,上海那些大城市比,但它有它獨特的韻味,在荊州,最常見的就是它的古城牆了。這裏共有7個城門,整個城市就是被城牆包圍着的。三月裏,春暖花開,結伴一起騎着腳踏車,迎着暖暖的春風,把我們青春的腳步留在城牆腳下,也留下我們美好的回憶!

荊州還有很多有名的景點:桃花島,荊州長江天鵝洲白暨豚國家級自然保護區,萬壽寶塔,春秋閣,金鳳騰飛,三國公園,荊州博物館等等。現在正是去桃花村的大好時機呀,品嚐着農家菜,看着片片桃花,心情豁然開朗的許多,在這裏遠離城市的喧鬧,好似來到了世外桃源呀!!

在荊州，“劉備借荊州”的故事就發生在這兒呢!

那裏有一座雄偉壯觀的古城牆，許多遊客都去攀登它古老寬闊的脊背。

春天，小朋友在城牆邊放着五顏六色的風箏，有的像在空中翱翔的小鳥，有的像正在覓食的老鷹......古城牆在形態各異的風箏的襯托下顯得格外美麗。

夏天，古城牆熱鬧非凡。有的人在清涼的護城河中游泳，有的人拿着相機“咔嚓、咔嚓”照個不停，為古城牆留下了美麗的瞬間，還有的人在城牆旁的柳樹下乘涼，一排排像一位位少女在微風中擺動着柔順的長髮。

秋天，樹葉翩然落下，紅色飛上了楓樹的枝頭，金色跑遍了無邊的田野，古城牆也變的美不勝收。一陣微風吹過，城牆兩側的爬山虎就像下起了“樹葉雨”，一片片葉子就像一隻只蝴蝶快樂的舞動着。看!護城河上漂浮着落葉組成的小艦隊，在風姑娘的助威聲中爭先恐後的駛向岸邊。

冬天，雪花漫天飛舞，房子上、樹上、地上都堆積着一層厚厚的雪，整個古城彷彿變成了一個白色的世界。許多樹枝被厚厚的積雪壓彎了腰，人們都到屋子裏圍着温暖的爐火喝茶、聊天，只有古城牆還堅強的矗立在雪地上，像一條白色的巨龍守護着這片土地。

荊州古城，是位於湖北省荊州市的一座名勝古蹟，有東南西北4個老城門門以及一個新南門，城內有玄妙觀、關帝廟及鐵女寺等。荊州古城始建於春秋戰國時期，曾是楚國的官船碼頭和渚宮，後成為江陵縣治所，出現了最初城廓。作為楚文化的發源中心之一，荊州古城的周圍出土了大量珍貴文物，屬於國寶級文物的有西漢古屍、戰國絲綢、越王勾踐劍等。荊州古城歷史悠久，不僅有劉禹錫、李白、張九齡等人寫詩稱讚，更有荊江麻鴨、雪裏藏鳳、魚糕的特產令人念念不忘。

荊州位於湖北省中南部，人們時常説的俗語“大意失荊州”，出典就在這裏。荊州是國務院首批公佈的全國曆史文化名城，保存着眾多的名勝古蹟，其中最有名的就是荊州古城，該城保存完整，有東南西北4個老城門門以及一個新南門。城內有玄妙觀、關帝廟及鐵女寺等。在荊州，有許多古蹟都是跟三國故事有關的。城北5公里處的紀南城是春秋戰國時期楚國的都城，保存得也較好。荊州市位於東經111°150—114°050，北緯29°260—31°370。地處湖北省中南部，江漢平原腹地，長江自西向東橫貫全市，全長483公里。荊州東連武漢、西接宜昌、南望湖南常德，北毗荊門、襄樊。總面積1.41萬平方公里，其中平原湖區佔78.7%，丘陵低山區佔21.1%。全市轄荊州、沙市2區和江陵、公安、監利3縣，代管鬆滋、石首、洪湖3市，下設119個鄉鎮，18個街道辦事處，共有3398個村(居)委會，24835個村民小組。

荊州市政府高度重視荊州城牆文物保護和環境整治工作，共籌集資金1.3億元，用於荊州城牆保護範圍內約30萬平方米違章建築的拆除、內外環道的建設、護城河的疏竣和污水治理及周邊環境整治。從20xx年開始，就一直着手世界文化遺產申報工作。20xx年，通過湖北省政府正式向國家文物局遞交“世界文化遺產預備名單”。20xx年1月，國家文物局同意將荊州城牆與西安、南京、興城共四個明清城牆列入《中國世界文化遺產預備名單》。

作為楚文化的發源中心之一，荊州古城的周圍出土了大量珍貴文物，屬於國寶級文物的有西漢古屍、戰國絲綢、越王勾踐劍等。此外，荊州還是一個自然風光優美的地方，鬆滋風景區內湖山掩映、溶洞成羣。城外江邊還有一座萬壽寶塔，塔基是低於長江水平面的。

現聳立在人們眼前的雄偉磚城，為明清兩代所修造。磚城逶迤挺拔、完整而又堅固，是中國府城中保存最為完好的古城垣。從文字磚記載的產地得知，城磚非只出自原荊州地域，鄂豫陝三省交界的均州、湘桂黔三省交界的靖州、湖南省的茶陵以及湖南全省均有文字磚砌在荊州城垣上。

每座城門均設“雙保險”，前後兩道門，二門之間建有甕城，以便“甕中捉鼈”，致攻城之敵於死地。為緩解城內交通，建國以後，新開城門3座，即新東門、新南門、新北門。新開的城門均無甕城。6座古城門上原都建有城樓，現只有東門和大北門兩處有城樓。因此，遊覽領略古城牆風采，最好的去處就是東門和大北門。東門又稱“寅賓門”。城樓為“賓陽樓”，始建於明代，現城樓為1988年重建。東門是迎接來使和賓客的城門。因此，門樓壯觀，甕城也最大。大北門又稱拱極門，是通向中原和京城的古驛道出口，人們在這裏送親友遠行，習慣折柳相贈，祝福平安，故大北門又稱柳門。大北門城樓名“朝宗樓”，城樓脊枋下方書有重建此樓的時間：大清道光十八年歲次戊戌九月壬戌初十戊申吉時丁巳時重建。大北門城樓是古城牆上唯一尚存的城樓古建築。此樓古樸壯觀，電影《小花》、《路漫漫》、《戰國鐘聲》等均在此拍攝過外景。賓陽樓和朝宗樓內均設有樓梯,遊客可登臨其上居高臨下，飽覽古城的萬千神韻。[1]

如今尚存且最具作戰防禦功能、最有特色的要數暗設的四座藏兵洞，東西南北各一座，每座長10.5米，寬6.3米，深6米，分上下兩層，可容100多人。每層又有小藏兵洞，每個小洞可容2人，洞中均有射孔。藏兵洞所在的牆體向外呈長方形突出，對攻城之敵，可從三面射孔暗箭齊發，使其猝不及防。藏兵洞構建精巧、別緻，遊客到公安門景點南側百餘米處即可觀賞領略到荊州古城牆上的這一特有軍事設施的風采。荊州城古老且歷經滄桑，如今古城得到了人民的厚愛。特大型環城公園的興建，使這座國家歷史文化名城平添了一道內涵豐富的新景觀：城牆上行人，內環道上驅車，外環道跑馬，護城河上盪舟。古老的荊州城正煥發出新的青春和更加迷人的異彩。

漢末三國時期，魏、蜀、吳從他們自己立國圖強、建立霸業的政治目的出發，都想得到荊州這塊重要的戰略之地。曹操經多年征戰基本統一北方之後，即揮師南下取荊州;處於荊州下游的東吳孫氏政權，把荊州視為自己立國的屏障，早就兩眼緊盯着荊州;大半生顛沛流離、苦於沒有立足之所的劉備，更是將荊州看作命根子，把它作為建立未來政權最理想的基地。於是三方圍繞荊州展開了激烈的爭戰，時而波瀾壯闊，驚心動魄，時而又偃旗息鼓，暗中爭鬥。磚城厚約1米，牆內垣用土夯築，下部寬約9米。牆體外用條石和城磚砌築。磚城通高9米，周長11281米。磚城牆體用特製青磚加石灰糯米漿砌築。特製大青磚每塊重約4公斤，有的燒製有文字。遊客在攀登東門城樓的馬道上即可見到部分已採取保護措施的文字磚。文字磚記載了操辦城磚的官府、官員和時間。

荊州市地處江漢平原腹地，長江自西向東橫貫全市。東與武漢市相連、西與宜昌市交界、南與湖南省接壤，北與荊門市毗鄰。總面積1。41萬平方公里，其中平原湖區佔78。8%，丘陵低山區佔21。2%，耕地面積43。15萬公頃。

荊州市轄荊州、沙市2區和江陵、公安、監利3縣，代管鬆滋、石首、洪湖3市，全市總人口630。12萬人，佔湖北省總人口的10。5%。市內居住有漢、回、蒙、土家等30個民族。中心城區面積54平方公里，人口75萬。

荊州屬亞熱帶季風氣候區。光能充足、熱量豐富、無霜期長。多數年份降雨量在1100-1300毫米之間。4-10月份降水量佔全年80%，太陽輻射量佔全年75%，≥10℃的積温為全年80%，全市河流交錯、湖泊密佈，有大小河流近百餘條，均屬長江水系，主要有長江干流及其支流鬆滋河、虎渡河、藕池河、調絃河等。全市有千畝以上湖泊30多個，總面積8萬公頃，其中洪湖為湖北省第一大湖，總面積3。55萬公頃。

荊州旅遊資源得天獨厚，文化旅遊、生態旅遊蔚為大觀。市內有聞名遐邇的荊州古城，膾灸人口的三國故事，古老純樸的江漢民俗。紀南城、關公廟、章華寺、烏林古戰場、華容道等人文景觀底藴深厚，荊州博物館被評為國家首批"4A"博物館,位居全國地市級博物館之首，館藏文物達12萬餘件，其中西漢古屍等國家一級文物近300件(套)。"一曲洪湖水，唱遍天下知"，洪湖湘鄂西革0據地的瞿家灣、周老咀等革命舊址已列入國家級愛國主義教育基地。境內山青水秀，湖泊縱橫，是典型的水鄉園林城市。近年來新建開發的鬆滋危水風景區、洪湖漁家度假區和石首天鵝洲麋鹿自然保護區等自然景觀令人流連忘返。

我們轉過幾次車，終於來到了荊州。我早就聽説荊州是個文明古城，我們一下車看到的荊州城，果然名不虛傳。高聳入雲的樓房，繁華的街道，乾淨的地面，高大的樹木，綠綠的草坪，忙碌的人們，無不充滿現代城市的文明氣息。

我們走了一會兒，映入我們眼簾的是一堵高大雄偉的城牆。對着街口的是城門，城門由三個拱形的洞組成，中間的高、兩邊的低，只能容一輛大卡車通過。拱洞有兩扇厚實的木板門，足有15釐米厚，門上排列着許多碩大的釘釘帽，顯得笨重但牢實。穿過拱門，外面還有一道同樣的城門，古人用來“關門打狗”。我沿着右側台階走上城牆，城牆由很大的城磚砌成，表面平整，結構緊密。城牆頂面有2、3米寬，外側是鋸齒的垛口，城牆上面有射擊口和瞭望口。城牆外壁陡峭，內壁稍平緩，整個城牆像一條灰色的長龍平坦筆直的伸向遠方，消失在綠樹和高大的建築物中。荊州城地勢平坦，整個城牆呈方形把荊州城圍住，四方有東南西北四個出口。城牆外修了很多建築物，荊州古城已成了城中城。踏着腳下的方磚，眺望遠處的建築羣怎麼不讓人感到古老的荊州城正煥發着青春的活力呢?

我看見靠近城樓處直立着一把長方形的大刀，整整有2米，寬15米。別看它小，它卻有100多斤重呢?據説那是關羽用過的大刀，很多人想拿那把大刀卻拿不動。

我們走進古色古香的城樓，看到的是用幾噸黃銅鑄造而成的三國人物，有劉備、諸葛亮、關羽、張飛······形象逼真令人肅然起敬，他們像在商討國家大事似的，中間有張桌子，諸葛亮手指着桌子上的圖案，彷彿在給那些大臣們講些什麼。

這時，下起了小雨，我們依依不捨地走下了城牆。

這個著名的文化士城，座落在遼闊富饒的江漢平原的西沿。漢朝的時候，全國劃分為三十六州，道里因北有荊山而得名。東晉以後，有幾個皇帝在這裏建都，使這座城池成了歷代王朝屯兵置府的重鎮、兵家必爭之地。

荊州古城分為三層，外邊是水城，中間是磚城，裏面是土城。據説當年為防止城基下陷，洪水泛城，右城腳條石縫中澆灌糯米漿，因而城牆特別堅固。傳説三國蜀將關雲長鎮守荊州，忽遇九位仙女下凡。傳王母娘娘旨意，説荊州 刀兵動得太多，要收回置於神地，不準凡人爭奪。關公忠於其兄不讓荊州，於是想了一個計策，説：“你們在西北，我在東南，各築一城，城週五千步，天黑始，雞鳴止，誰先築好，誰就管理這個地方。，九仙女用衣裙兜土，關公伐蘆葦築城。關公城就，九仙女城差一隅，雞尚未鳴。關公振動雞籠蘆蓆，公雞啼鳴，九仙女羞愧地上天去了。這就是現在荊州城北門外九女琢的來歷。又傳説張飛也挑擔土來幫二哥築城，可是來晚了，便將土倒在東門外，現今人們都把這兩座小口山似的土叫“張飛一擔土”。這些都是神話傳説，然而關公為了防範東吳，在漢代舊城旁築了一座新城，都是有歷史記載的。 凡讀過《三國演義》的人，都知道劉備假意哭荊州、關公大意失荊州的故事。我們的第一站就到了“兵家必爭之地。”的荊州。